投球時に歩く場所、レーンとの境界線にはファールがあり、これを越えて投球すると0点。

こちらも昔は木製のものが多かったが、レーンと同じく同じ材質で合成のプラスチック製品でできているセンターも多くなってきている。

重いボールを勢いつけて投げるので、フィニッシュのスライドでは急に止まると危険なのですべるように保たれている。

レーン製造と同じメーカー製品が多い。
アプローチの長さは、約4m91cm。