ボウリングボールに穴を開ける機械のこと、ブランズウィック製のものや、ボウリングブーム時に多く製造された、日根谷(ひねたに)製が多く、左右・前後にボールを動かしてボールの角度を決める2軸式が主流、そこに斜めの動きを加えた3軸ドリルマシンも国内には数台存在する、3軸の方がより指の骨の向きなどに合わせられ持ちやすいボールができる